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口文字(音読文字盤)の進め方 景山Ver.

9月 21st, 2016 | Posted by nozomu in コミュニケーション支援

  1. 患者が伝えたい言葉の母音(あいうえお)の形をとる
  2. 読み手が患者の口の形を読み取る
  3. 読み取った段を読み上げる  「う」であれば、「うくすつぬふむゆる」
  4. 指定したい文字のところで患者がまばたきをする
  5. 文字を声に出し患者に確認する⇒確定
  6. 濁点は二回まばたき  半濁点(ぱぴぷぺぽ)は三回まばたき

<コツ>

  • まず、患者の母音の口の形を確認する
  • 母音の口の形は、「あ」と「え」、「う」と「お」が似ている  下前歯の裏に舌が付いていたら「え」、唇の先がすぼんでいたら「う」
  • 口を閉じたときは「ん」
  • 読み手は一定のリズムで五十音を読み上げる  その患者に最適なテンポをつかむ
  • 先読みは厳禁
  • 確定した文字はメモを取る  透明文字盤と違い両手が空くのでメモが取りやすい

★患者が母音の口を出来ない、読み手が母音の形を読み取れない、読み手が五十音の横の段を覚えていない場合(景山はレスパイトのさい利用)

  1. 「あかさたなはまやらわ」と読み上げる
  2. 指定したい行のところで患者がまばたきをする
  3. 指定した行を読み上げる  わ行は「わをん」
  4. 指定したい文字のところで患者がまばたきをする
  5. 文字を声に出し患者に確認する⇒確定

<口ぱくを読み取るコツ>

  • 読み手側も口の形や舌の位置を意識して発音してみる
  • 破裂音(ぱぴぷぺぽ)を発するときは、一度唇が閉じてから母音の形になる

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