ヘルプマーク・ヘルプカードは、内部障がいや難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分かりにくい方が身につけることで、周囲に援助や配慮が必要であることを知らせるためのマークです。
東京都が考案し、全国で普及が進められています。
島根県でも、必要とする県民の方にマーク等を交付するとともに、広く県民の方々にマーク等を身につけている方を見かけた場合の援助や配慮をお願いするなど、マーク等の周知に努めていきます。
詳しくは下記URLから島根県のHPをご覧ください。
http://www.pref.shimane.lg.jp/medical/fukushi/syougai/ippan/helpcard.html
画像をクリックするとチラシのPDFが表示されます。