当支部の顧問 島根県立大学看護学部 加納尚之教授の研究についてはこれまでも紹介してきましたが、製品化に向けて、さらなる臨床実験が必要とのことです。
TSLになったとしても意思疎通が叶う画期的な研究です。多くの患者さんのご協力をお願いします。
なお、個人情報保護の観点から、連絡・問い合わせは支部では受け付けていませんのでご注意ください。
下記画像をクリックすると、PDFにて案内文が表示されます。 (さらに…)
当支部の顧問 島根県立大学看護学部 加納尚之教授の研究についてはこれまでも紹介してきましたが、製品化に向けて、さらなる臨床実験が必要とのことです。
TSLになったとしても意思疎通が叶う画期的な研究です。多くの患者さんのご協力をお願いします。
なお、個人情報保護の観点から、連絡・問い合わせは支部では受け付けていませんのでご注意ください。
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当支部顧問の島根県立大学看護栄養学部 加納尚之教授が、完全閉じ込め症候群(TLS)となったALS患者のために、周囲の人とコミュニケーションを可能にする脳波を用いるスマートフォンアプリを開発されました。
山陰中央新報(9月2日付)とBSSテレビ『テレポート山陰』(9月9日放送)でも紹介されましたが、このほどFMラジオでも紹介されるとご連絡いただきましたのでお知らせします。
【放送日時】
FM東京 ホンダスマイルミッション
10月15日(火)午前8:10~8:17放送予定
FM東京は、全国FMのキー局ですので全国放送です。もちろんFM山陰でも放送されます。
【山陰中央新報web版より】
島根県立大の加納教授 ALS患者の意思識別アプリ開発
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1567390568744/