しまね難病相談支援センターでは、難病患者さんやご家族の方に少しでも明るく、前向きに療養生活を送って頂けるよう、相談環境を拡大し支援の充実を図る目的で昨年に引き続き平成26年度も「難病サロン」を開設いたします。
平成26年度は松江・出雲・大田・浜田・益田の5ヶ所に開設し、同疾患または違う疾患の難病患者さんやご家族どうしの談話や相談支援員による療養生活や就労などの相談受付を行います。
ひとりでも多くの難病患者さんやご家族の方のご参加をお待ちしております。 (さらに…)
下記日程にて支部総会を開催します。会員はもとより、会員ではない患者さん・家族さん、患者家族ではないがALSに関心がある方のご参加も歓迎しますので多数のご参加をお待ちしています。
日本ALS協会島根県支部
支部長 景山敬二 (さらに…)
しまね難病相談支援センターでは、難病患者さんやご家族の方に少しでも明るく、前向きに療養生活を送って頂けるよう、相談環境を拡大し支援の充実を図る目的で昨年に引き続き平成25年度も「難病サロン」を開設いたします。
これまでの開設場所に加え平成25年度は松江と大田にも新設し、同疾患または違う疾患の難病患者さんやご家族どうしの談話や相談支援員による療養生活や就労などの相談受付を行います。
ひとりでも多くの難病患者さんやご家族の方のご参加をお待ちしております。 (さらに…)
協会本部より下記の連絡がありましたのでお知らせいたします。
日本ALS協会の一般社団法人化のお知らせ
10月1日に日本ALS協会の一般社団法人の登記が完了し、これから法人格をもった団体として活動していくことをお知らせします。
法人化は当協会の長い間の課題でしたが、関係者のご尽力を賜りこの度、実現することができました。
これからは税優遇制度のある公益法人化も視野に入れながら、更にしっかりとした活動を展開していきたいと思います。
まずは、法人登記完了のお知らせを致します。
事務局長 金沢公明
平素より支部の運営にご協力頂きありがとうございます。
下記日程にて総会を開催します。多数のご参加をお待ちしています。会員でない方のご参加も歓迎します。
日本ALS協会島根県支部
支部長 景山敬二 (さらに…)
厚生労働省より協会へ情報提供がありましたのでお知らせします。内容は、都道府県宛に送付された「介護職による吸引と経管栄養に関する施行通知」です。
25頁にわたる長文と官庁特有のわかり辛い文言ですが、在宅患者にとってはとても重要な情報です。協会機関誌84号の関連記事と併せてお読み下さい。患者家族のみならず、主治医、訪問看護ステーション、介護事業所の皆様もぜひお読み下さい。
なお、在宅患者の場合は「特定の者対象」となります。
詳細は、下記PDFをご覧ください。
写真をクリックしていただくと記事をご覧いただくことがで きます。 |
PDFファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。 Adobe Acrobat Readerをお持ちでない場合は上記アイコンをクリックしてください。 すると、Adobeのダウンロードページが表示されますので指示に従ってダウンロードしてください。 ※Adobe Acrobat Readerのダウンロードは無料です。 |