JALSA24号が出来上がりました。
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先日、平成30年度 島根県難病等対策協議会が開催されました。都合により出席はできませんでしたが、事前に委員意見を提出しています。
協議会後、県の担当者様から資料を送っていただきました。資料の中からALSに係わることを中心に抜き出して報告します。提出した委員意見は[4.協議事項]で説明・協議されたようです。委員意見に対する県の回答は、送られて来次第に報告します。
(2019/1/31 景山敬二) (さらに…)
口文字(音読文字盤)によるコミュニケーションマニュアル
口文字とは
口の形や瞬きなどその人のしやすい合図により、伝えたい言葉を表現してそれを読み取るコミュニケーション手段である。患者が母音(あいうえお)の形が出来ない、読み手が50音の横の段を覚えてない場合などは、50音読取法(音読文字盤)を利用する。
JALSA20号が出来上がりました。
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平成28年12月10日(土) 松江医療センター大会議室において、交流会を開催いたしました。支部総会での交流会の時間が不十分だった反省から、13時30分開始、16時30分終了とたっぷり時間をとりました。それでも参加者の話は尽きることなく、この病気の過酷さを表していました。 (さらに…)
JALSA19号が出来上がりました。
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JALSA18号が出来上がりました。
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先日、平成26年度 島根県難病医療連絡協議会が開催されました。あいにく所用のため出席できませんでしたが、事前に委員意見を提出し、「入院時のコミュニケーション支援」の県内全市町村での実施を要望しました。
協議会後、県の担当者から資料を送っていただきました。今回は制度説明に時間がかかり、十分に意見交換が出来なかったとのことです。提出した委員意見は[その他]で説明されたようです。委員意見と、それに対する県の対応を添付します。
(2014/12/19 景山敬二)